今日が最後のつもりで

何かの「最後」はいつ誰にでも起こりうることです。それが必ずしも自分の人生の最後ではなくても、誰かと会うのは結果的にあの日が最後だったな、とか、まさか昨日できていたことが今日からはできなくなるなんて、とか。そうやって大抵の場合「最後」は後になってから知ることが多い。そして誰もが、いつか必ず人生最後のときを迎えます。

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2014年もありがとうございました

今年も素敵な出会いがありました。ホタルカフェを始めてから、毎週少しずつ積み重ねてきた、新しいお客様との出会い。そうやって出会うことのできたたくさんの方々の中には、繰り返しお店に足を運んでくださるようになったお客様や、印象深いお客様もいて、それはぼくたちにとって何ものにも代え難い、大切な、本当に大切な財産となっています。

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明日でちょうど3年

明日、2014年9月10日でホタルカフェは満3歳になります。オープンを翌日に控えたちょうど3年前の今日、静まりかえった夜の店内で巨大なムカデと遭遇し、スリッパで格闘したことをついこの間の出来事のように覚えています。ホタルカフェがどうなっていくのか、全く想像がつかなかったけど、勇気を出して、希望を持って、このお店を始めて本当に良かった。

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感謝の季節

これ以上ないほどに、ものすごく忙しいと思っていた昨年のゴールデンウィーク。今年はそれをはるかに上回る忙しさでした。特に5月3日、4日、5日の連休は、タルトもキッシュもいつもよりかなり多めに仕込んであったのですが、早々に完売してしまい、せっかく来てくださったたくさんのお客様に、お飲み物しかお出しすることができませんでした。

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今を生きること、未来を思い描くこと

都合の良い未来を空想しながら過ぎ去っていった日々がありました。明るい未来を想像するのは悪いことではないけど、当時の自分の状況とあまりにもかけ離れているだけでなく、そこに近づく具体的な手も打たないまま、ただ時間だけが流れていく。ホタルカフェを始める何年も前のことだけど、ぼくは確かにそんな毎日を過ごしていました。

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自分と仕事の関係

最近、自分と仕事の関係について考えていました。ホタルカフェとウェブデザイン、それといわゆる仕事以外でも、自分がやること全てと自分自身の関係。なんでこうなっちゃうんだろうっていうこともあれば、思わず笑顔になってしまうようなこともある。以前は意識していなかったことだけど、自分がすることの中にはいつも自分自身がいることに気付きました。

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子供サイズのおうち

冬の間だけ

3週間前の週末から、ホタルカフェのデッキには子どもサイズの小屋が建っています。何か特別に深い意味があるわけではないけど、夏が終わる頃から何となくイメージしていた光景。小さな窓から見え隠れする、夢中になって遊ぶ子供達の表情。ちょっとボロくて温かみのある木の質感。控えめな灯り。1月中旬には解体してしまうけど、大人も子供も是非どうぞ。

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お客様からのクリスマスカード

クリスマスを前に考えること

11月もあと少し、というこの季節になると、ホタルカフェとしてクリスマスシーズンをどう迎えようか、いつもあれこれ悩んでしまいます。ホタルシーズンみたいに何か特別な時間を設けようか、とか営業時間を延ばして夜までやってみようか、とか。でも結局どれもしっくりこなくて、いつも同じところに戻ってくる。いつもと変わらずにやろう、って。

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外は大荒れ

ホタルカフェ、3年目に入りました

台風の影響で外は風が吹き荒れています。お店の中はいつもと同じ明かりが灯って、キッシュが焼けた良い匂いがしています。こうして営業中にブログを書いていること自体、もちろん初めてのことだけど、いつもと変わらぬお店の空気を感じながら、気がつけば3年目に突入したホタルカフェのこと、お客様を含めた全ての大切な人たちのことを考えるのもいいのかな。

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外は大荒れ

変わる勇気、変わらずにいる強さ

最近は週末に限らず、月曜日にお店に来てくださるお客様も増えてきました。平日の営業日を増やす選択肢もあったけど、「週3日営業」はオープン以来変わっていないことのひとつ。変えられない事情もあるし、変わらない理由もある。一方で変化が必要なことがあるのもまた事実。変わりたいこと、変わらずにいたいこと。変わるなら勇気を持って臨みたい。

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